くぐり椅子
「くぐり椅子」は中が空洞になっている椅子を使い、男性の玉やアナルを舐めることです。主に長く営業をする老舗店や高級店で行われる接客方法ですが、これを行わないお店も少なくありません。「くぐり椅子」は男性が座る部分の真ん中が空き、下の部分が空洞になっている特殊な形をした椅子を使って行います。お客さんが座る椅子の中に頭を入れるという無理な体勢から、玉やアナルを舐めるというものです。そのため経験や技術が必要とされます。また椅子自体が高価なものということもあり、対応するソープ店は限られます。「くぐり椅子」が行われるソープ店では対応できて当然と考える男性も多いので、老舗・高級店で稼ぐためには必要です。またくぐり椅子は経験や技術が必要ですが、基礎を身に付けて自分オリジナルの「くぐり椅子」を行う女性も少なくありません。それが知名度の向上・人気獲得につながるので、老舗・高級店で長く働いて稼ぎたい人はまずはしっかり基礎を身に付けると良いでしょう。