池袋の風俗事情
現在大注目の池袋、東京メトロ副都心線も開通し、JR、西武池袋線、東武東上線とアクセスも充実しており週末にもなるとサンシャイン通りは人であふれかえり、賑わいを見せている。
池袋は新宿と違い年齢層も若く大学や専門学校が多いため学生の街としても有名でゲームセンターや映画館、カラオケなど、若者が楽しめる歓楽街というイメージが強い。
しかし、そんな若者の街、池袋であるが実は風俗街としても有名で、ピンサロ、デリヘル、ホテヘルなどはもちろんのこと、中でも今や衰退化しているファッションヘルスが軒を連ねるファッションヘルス街などがあるほど、ファッションヘルスが有名である。もちろんソープも有名で日本で一番の歓楽街、歌舞伎町よりも店舗数が多い。
都市部では池袋にお世話になっている男性諸君も多いのではないだろうか?
エリアで言うと大体、大きく2ブロックにわかれている。
1つは、東口の北側は、ホテル街や飲屋街があるネオン輝く歓楽街である、その中にイメクラやキャバクラ、ガールズバー、デートクラブなどノーピンクを売りにしているお店からピンクを売りにしているお店などがいろいろと存在している。
しかし池袋の風俗街と言えば次のエリアが有名であろう。池袋北口(西口出て北方向にある)を出てすぐにある歓楽街。そこに風俗街がある。先ほど記載したファッションヘルス街もこの一帯にあたり。
ファッションヘルスだけでも10軒以上、ソープランド合わせるとも20軒以上営業している。また成増方面を歩いていくとホテル街になりホテヘルやデリヘルといったお店も少なくはない。
現在は、学生のデートスポットとして人気の池袋だが、実は、裏路地を行くと、性を売り物にした大人の街だったのだ。