ソープでのお仕事をしていると、気になってくるのが年齢について。
もちろん若い子の需要はどうしたって大きいし、年齢を重ねるとお客さんを取り辛くなる、という傾向はあります。
更に、若いときに比べて一回当たりのプレイで稼げる金額の相場も下がりがちです。
だからと言って、30歳を過ぎたら絶対にソープで働けない、ということもありません。
お金が欲しいから、どうしておもソープで稼ぎたい!という方は、以下の点に注意して面接に行けばソープで働きやすいかもしれません。
見た目年齢にあわせたお店選びが重要!
老けているからダメ、とか若く見えるから良い、とかいう問題ではありません。
風俗のお仕事で稼ぐためには、お店のカラーと自分の雰囲気が一致していることが大切です。
若い子がいっぱいいますよ、というのをウリにしているお店に、熟女の雰囲気の女性がいても、男性はフレッシュ感のある女性を求めて遊びに来ているので人気は出ませんし、逆に熟女の色気や落ち着きを求めて熟女店に行った男性は、若くてキャピキャピしている女性を選ばないですよね。
ですから「私だってもっと若く見られたい…まだまだ若い子店で働きたい!」という見栄ではなく、冷静に自分の外見や表情を見極めて、年齢が上に見られがちな女性は熟女店に行ったほうが稼ぎやすいです。
逆に、年齢は上だけど見た目は若い女性は若い子店を狙ったほうが良いでしょう。
お店側も、面接時に自分のお店のイメージとはあまりにもかけ離れた女性は落とします。
ケバ過ぎず、地味過ぎず。女性らしさを忘れずに。
女性は年齢が上がってくると、化粧や服装も一度見直す必要があります。
若い頃から濃いめの化粧が好きだった女性…若い頃はなんとなく見逃されていても、年齢が上がってからも同じ化粧でいると、ケバくて逆に老けて見えてしまうことも。
逆に、全く化粧をしないスッピン派の人は、年齢が上がったら少し化粧をしたほうが良いでしょう。
スッピンでいるのは、ケバいメイクよりも更に老けて見えます。
ソープのお仕事は、男性の望む「女性らしさ」を演出するお仕事でもあります。
30代を過ぎてソープで働きたいなら、特にいくつになっても「女性らしさ」を忘れない女性であることをキープし続けなければなりません。
一般的に熟女と言われる年齢になったとしても、人気のソープ嬢はやっぱり人気がありますし、逆に人として、女性としての格が上がった、ぐらいに尊敬されている女性もいます。
自分磨きをしっかりしている女性とそうでない女性では、だいぶ差がついてくるのが30代以降。
外見はもちろん、内面もしっかり磨いて、人気の熟女ソープ嬢を目指してみるのはいかがでしょうか?