ソープ嬢が使う基本的なテクニック
遊女の時代からソープ嬢に名を変えるまで、受け継がれ行われてきた基本的なテクニックを説明します。
・マットプレイ(泡踊り)
マットの上にローションをまき、ソープ嬢が体をすりつけてお客さんの体を洗う。(以前は、石けんの泡で行われていたが、石けんの泡はソープ嬢の肌荒れの原因になることからローションに変わった)
主に体を使って愛撫することを‘洗い’といい。舐め洗いと胸を使った胸洗いがある。
・逆マット
お客さんがソープ嬢に愛撫すること。
・椅子プレイ
スケベ椅子やくぐり椅子を使う行為
・即即
入浴なしの即ベッドの行為
・即尺
入浴前にフェラチオを行う
・フェラチオ
(ディープスロート・バキュームフェラ・蟻の門渡り)
・乳首愛撫
・パイズリ
胸でお客さんの陰部を挟む
・潜望鏡
ソープ嬢とお客さんがお風呂に入り、お客さんの勃起した男性器を、ソープ嬢が愛撫する行
・つぼ洗い
客に指を立てさせて、指をソープ嬢の膣に差し入れて洗う行為
・たわし洗い
陰毛をたわしにたとえてお客さんの腕や足にまたがり陰毛をこすりつけて洗う行為
・指入れ
・花時計
購入したままソープ嬢が回転する。通常はソープ嬢が上位で行う
・NS
ノースキンの略。コンドームの使用なしでの行為
・ND
ノースキンで膣中に射精する行為
・お清め
射精後、フェラチオで精液を舐めとる行為
・コスプレイ
イメクラの要素をとりいれ、お客さんの希望するコスチュームを着て行為する。