ソープランドで使う基本的な‘道具’
ソープランドにはソープのためにつくられた道具があります。
ここでは、基本的な道具をご紹介します。
ソープランドに設置された道具
■ マット(エアマット)
ローションで滑って落ちないように頭を乗せる山と足を乗せる山があるマット。
(エアは空気をいれて使うタイプ)
■ ベッド
基本的にベットの使用が少ない為、
マッサージ台程度の固いベットが置いてあるところが多い。
(高級店にはダブルベットを置いてある店頭もある)
■スケベ椅子
腕を入れ股間を洗うのを容易にするために作られた真ん中が凹んだ椅子。
■ くぐり椅子
スケベ椅子を高くしたもので、腕だけでなく全身がお客さんの股の下に入るように作られている椅子。
■ ゴールドチェア
スケベ椅子を派手にしたもの。
■ ローション
行為での滑りを潤滑にするためにもちいられる。
ソープ嬢が持つ細かな道具
・ コンドーム
S・M・Lとサイズがあり用途によって使い分ける
(ソープ嬢がお客さんをみて判断します)
・ ローション
行為での滑りを潤滑にするためにもちいられる
(雑費として引かれる店もあります)
・ 名刺
ソープ嬢の営業に使う(店側が作ってくれます)