歓楽街にあるソープランドには、よく酔っ払いがくるものです。いくらお客さんが酔っ払っていても仕事ですから接客はしなければなりません。
しかし泥酔している男性客もいるもので、会った時からめんどくさいです。酔っ払ってムラムラするのは仕方がありませんが、せめて酔いを冷ましてから来店してもらいたいもの。ですので、今回はそんなソープランドによく来店する泥酔客を接客する方法や対処法をご紹介します。
危ない!と思ったらすぐにスタッフへ連絡
男性は酔っ払ってしまうと理性がなくなり、女性への態度も急変してしまうことはよくある話です。酔っ払ってつい女性に襲いかかったり、痴漢をしてしまったりということがありますが、それはソープランドでも一緒です。
お酒が入ると気が大きくなり、シャワーも浴びずに無理矢理イラマチオをしてきたり、S着店なのにNSで挿入してきたりという男性客は少なくありません。しかし、即尺や即即の場合は、酔っ払いをお断りしているお店もあるので面接の時点で泥酔客はNGなのか、しっかり確認しておきましょう。
特に、中高年の男性は普段から女性に対して強気でいることもあるため、お酒が入るとよりタチ悪く絡んできてしまう男性が多いようです。泥酔して暴力的な男性も多いので、少しでも危ないなと思ったら、すぐにスタッフを呼びましょう。
泥酔しすぎて勃たない、イカずにサービスをさせられてしまう
まず、泥酔したお客さんが来店したら水を飲ませてあげて下さい。水を飲ませれば多少は酔いは冷めるので、効果はあります。しかし、それでも酔いがかなり残っていて、勃ちが悪かったり、マットプレイでも何してもイケない場合もあります。なかなかイケないということはいつまでもムラムラした状態が続いているわけです。ですので長時間サービスをさせられることも。いくら体力を使う仕事でも、いつもより倍以上にサービスをしなければならないのは苦痛でしかありません。
しかし、時間になってもイカない場合はソープ嬢の責任ではないので、気にしないようにしましょう。
酷い泥酔客は即NG客にしましょう!
酔っ払ったお客さんは、何をしてくるかわからないため危険だということがわかります。そこまで酔っ払っていなければ我慢できる範囲ですが、呂律も回ってない、足元もしっかり歩けていない状態で来店して来たらNGを出した方が身の為でしょう。
それがお茶を引いている中、来店してくれたお客さんであっても、途中で嘔吐されたり転んで頭でも打たれて救急搬送されてもお店側にとっても大変なことになります。そうならない為に早めにお店のスタッフを呼び助けを求めましょう!