続かない、リバウンドするなど、ダイエットがうまくいかない理由はさまざま。
「ほめダイエット日記」をつければ、そんな悩みも解決しちゃいます!
「“ほめ言葉”を受けると、脳が活性化し、心身にパワーを与える働きがあることが脳科学の研究でわかってきました。それを利用したのが、自分をほめる言葉を記す『ほめダイエット日記』。毎日つけることで、ダイエットの敵であるネガティブ思考になったとき、それをポジティブパワーへとかえてくれます」(T先生)
いちばんのポイントは「ひたすら自分をほめまくること」ですが、より“ほめ効果”を引き出すにはちょっとしたコツがあるのです。
日記をつけるコツをチェックして、ダイエットを楽しく成功させましょう。
【ダイエット日記のコツ1】
ノートは市販のものでもなんでもOKです。
日記帳でも大学ノートでも構いません!
「書きやすい」というほか、「自分の気持ちがあがる」デザインのノートだったりすると、楽しく続けられるのではないでしょうか。
続けるうちに自分へのほめ言葉があふれてくるようになるので、ゆったり書くスペースがあるとより良いです。
【ダイエット日記のコツ2】
とにかく毎日「ほめる」を続ける。
最初はなかなか自分を「ほめる」言葉が出ない人も、続けるうちに「ほめ回路」が強化されてくるので、どんどんほめ言葉が出るようになるはずです。
書き忘れた日が続いたら、そのときは「何日ぶりに書けてえらいね!」などと再開したことをほめてあげてください。
【ダイエット日記のコツ3】
ほめる内容はダイエットにこだわらなくてOK!
「ダイエット日記」ではありますが、内容はダイエットだけではありません。「お洗濯ができて立派!」など、日常のことを書いたほうがより良くなります。
ささいなこともほめていくうちに、自己肯定感が高まり、「ダイエットもつづけられる!」という気持ちが育ってくるはずです。
【ダイエット日記のコツ4】
パソコンよりも手書きがおすすめ!
手書きは前頭前野の血流を良くし、脳の働きを活性化させることがわかっています。
同じほめ言葉を使っても、パソコンで打ち込むのと手書きにするのとでは、脳の働きに大きな差が生じます。
外出先でほめ言葉を思いついたときには、スマホや携帯のメモに入れておき、帰宅してから書き写しても良いでしょう。
【ダイエット日記のコツ5】
文の終わりは「ほめ言葉」でしめる!
“日記”というと、その日あった出来事をつづって終わりにしてしまいがちですが、ここでは、事実よりも「ほめる」ことが重要です!
「仕事が忙しかった」で終わるのではなく、「忙しかったけど、よくがんばった!」など、必ず最後にほめ言葉をつけるのを忘れずに。
まとめ
いかがでしたか?ほめれば脳がイキイキして、ダイエットへのモチベーションもぐんぐんあがるという『ほめダイエット日記』
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続けること、自分をほめてあげることによってあなたはまずダイエット効果を得て、自信を持つことが出来ます。
そして自信を持つことができれば高いブランド品や旅行など、さらなる自分磨きにつながるでしょう。
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