初めてソープで働く女の子にとって、大衆店では学ぶことが多いと思います。
ソープの大衆店ではテクニックが未熟でもお客さんから文句を言われることはあまりありません。お仕事に慣れてきたらマットプレイで時間をを使うことができるので受け身などの時間を短縮できることになります。だからこそソープが初めての女の子でも大衆店で緊張せずにスキルを身につけていくことができます。
メリット
ソープの大衆店のメリットはなんといっても客数が多いことです。
その分自分の指名を掴むための努力は必要になりますが、チャンスは多く色々なお客さんと接することができます。ということは、お客さんの数をこなせばこなすほどお給料が入ることになります。
そこでテクニックを覚えて状況やお客さんによって試したりすることもできます。
未経験でも一から初めることが出来るのは一番のメリットとなるでしょう。
また、ソープはファッションヘルスやデリヘルと 違って本番行為まで行いますが、大衆店の場合はゴム着用で接客することができますので、性病を防ぐことができます。
大衆店では高級店ほどの容姿を求められませんが、若い世代が多く活躍している傾向にあります。
デメリット
大衆店のデメリットとして中級店や高級店と比べるとお給料は安くなってしまいます。
ロングコースよりショートコースを選ばれるお客さんが多いため高額を稼ぎたいのであれば、お仕事の数をこなさなければなりません。マットプレイも、慣れてくるまで体力が必要なので無理に数をこなそうとすると体に支障をきたす可能性もあるので充分に注意しましょう。
それでも中級・高級店のような高度なテクニックを要されることはないので気楽にプレイすることができます。
ソープで働くことが初めての方は、まずは大衆店から初めてみませんか?
それぞれメリットとデメリットを理解し、あなたに合ったお店を探してみましょう。お店に入店したらまずは3ヶ月働いてみましょう。もし仮にお店と合わなくても3ヶ月働けばある程度の技術や感覚はつかむことができるので、他のお店に移転しても即戦力として重宝されるはずです。
まずは自分がどのようなジャンルで出来そうか考え、お店を選んでいきましょう!